■ジャンク・コネクション[JUNK CONNECTION]　

　1980年、カメラマンの地引雄一、ロック・バンド“ゼルダ”の小嶋さちほ、デザイナーの松本進介が中心になり設立。レーベルの名づけ親はリザードのモモヨ。レーベル内よりソノシート・レーベルとして“アスピリン・レコード”が生まれたり、モモヨが逮捕されるなど、さまざまな状況が重なりレーベルは消滅、地引雄一のレーベル活動は“テレグラフ・レコード”へ移行する。

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